FC2ブログ

心理学で伝えきれないこと 2 - 飲み込みなめらか スピリチュアル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心理学で伝えきれないこと 2

 「カウンセラーとして真っ当な仕事をしている」、そんな私の想いをくつがえしたのもの。きっかけは真理子さん(仮名)の亡きお母様でした。60代女性、真理子さんのカウンセリングの様子をお伝えしています。

このお話は連載ものです。初回分はこちら

------------------------

真理子さんの亡きお母様が、何かメッセージを伝えようと繰り返し私の元でドアを叩き続けているのが分かりました。


しかしセラピストとしては、エネルギーなら何でもつながれば良いというものではなく、
必要な時に必要なものだけとつながる必要があります。


お母様に

「何かお話しすべきことがあれば、真理子さんとのセッション中にサインを起こして下さい」

と申し出ました。


闇雲につながって情報を降ろさないことはクライアント様のプライバシーを守ることでもあります。






しかし真理子さんとの電話セッションを終えたある時、お母様が繰り返しドアを叩き続け、度重なるごとに訴えが強くなり、熱意に耳を傾けざるを得なくなりました。


お母様は、真理子さんがカウンセリングを受けるよう、私のもとに導いたのは自分だとおっしゃいます。


その上でお母様は、真理子さんへの想いを切々と語って下さいました。






「お店の経営のことは、お母さんには分からない。


真理子はこのところずっと自分を責めているけど、お母さんには到底できないようなことをやっていて、真理子はすごいと思う




お母さんから生まれてきたのに、お母さんには分からないはるか遠い世界で立派な大人になって、お母さんの子とは思えないくらい立派で、すごいと思う。誇りに思っているの。


真理子が辛いときには、いつも真理子の右肩の後ろにいる。それはお母さんが成仏していないという意味ではなく、行くべきところにきちんと居ながら、必要なときはいつでも愛の波動を送っているということ。


真理子が一人で外食をしているとき、コーヒーを飲みながら一息ついているとき、お母さんはよく後ろにいる。

(私が「何で家にいるときでなく外食の時なんですか」と尋ねたところ、「え、だってその方が楽しいじゃなーい?」とのことでした。お茶目なお母様ですね(笑) )


他の兄弟にも愛を送っているけど、最後お世話になって、心を尽くして良くしてくれた分、お母さんは真理子には特に強いつながりを感じている。


だから「自分の気持ちは誰も分かってくれない」とか
「経営者の自分は一人ぼっちだ」などと孤独を感じる時にはどうかお母さんがいつも寄り添って愛を送っている
ことを思い出して欲しい。




あなたは一人じゃないことを知っていてほしい。


真理子は立派に育ってくれて、自分を責めなきゃいけないことなんか何もない。
真理子はお母さんの誇りで、真理子に出会えたことは、お母さんの宝物。


お母さんの元に生まれてくれてありがとう、大好きよー」

とのことでした。






お母さんの様子は、やわらかくて温かく、真理子さんのことを心から思っていらっしゃるのが伝わりました。お話を聞いていて、感動で熱い涙が溢れました。


何とかして、お母さんの想いを真理子さんに伝えたいと思いました。


そこで「亡きお母さんが伝えたいメッセージがあるようなのですが、そういうお話ってしてもよろしいですか」とうかがいました。スピリチュアルな話を好まない方に強引に話すのは、マナーに反するからです。


すると真理子さんは……




続きを読む


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 飲み込みなめらか スピリチュアル All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。